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ゆぅゆぅ2010

ゆぅゆぅ2010

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笛吹川温泉 別邸 坐忘
山梨県甲州市塩山三日市場2512

笛吹川温泉
中央自動車道 勝沼ICより車で25分



夕食時間はチェックインの時に決めました
いつもと同じ18時からです
時間になりましたら仲居さんがお部屋に出迎えに来てくれます
夕食と朝食の場所が違いますが夕食は宿泊しているお部屋の丁度真下の個室でした


個室は和室のお部屋にテーブル席でした
お部屋に入りましたらテーブルには幾つかのお料理が用意されてありました


1月とあって少しお正月気分の先付料理です
黒豆 田作り あん肝 数の子と菜の花 するめ松舞漬け 湯葉といくら


まずは食前酒の柚子のワインで夫婦で乾杯です


素晴らしい文字で目を引いたのはおしながきです
板長さんは右利きですが左手でスラスラと筆を使っておしながきを書くのだそうです
その方が芸術的?な文字でお料理の表現が出せるからでしょうか~
しかし私達にはあまりにも達筆な文字で読むのに四苦八苦しました


飲物はお宿のグループ会社にワイナリーもあり拘りもあるようですし
お料理に合わせたワインを用意してくれるセットワインがあるので
今回はお任せでお願いいたしました




1杯目は先付に合わせてスタークリングワインです
炭酸の効いた爽やかな味で大変飲みやすいワインでした


ご飯は目の前の陶器のお釜で炊いてくれるそうで
時間がかかるので先付を味わっている時に仲居さんが釜に着火してくれました
こちらのお米は拘りの地元の武川48米で地元以外で味わうことが難しいお米だそうです


お造りは3つの小皿に盛り付けされていました
刺身醤油は2つとも同じものだそうです
「油の乗り具合などで使い分けてください」とのことでした
私は甘エビと鮪で一皿を使い
もうひと皿には脂が乗っているシナノユキマスと寒ブリで利用しました


2つ目のワイン
こちらもあっさりしていてお料理の味を損なわないようなワインです




甘エビ


鮪赤身 寒ブリ
一切れの分厚さに驚きました
食べがいがあるなぁ~!(^^)!


シナノユキマス


シナノユキマスは中にイクラを挟んで親子で味わいました


鴨雑煮
丁子麩 人参 大根 見延湯葉 手編み柚子


お椀の蓋裏も華やかですね




手前のワインはステンレスの樽で作られたものだそうです
奥側は今までどおりの木の樽で仕込まれたものです
ステンレス樽ワインは透明で木樽は黄色みがかかっているワインです
わかるかなぁ~
ワイン色がそれぞれ違います
ステンレス樽って言う言葉を初めて知りました
ワインも呼吸しているからステンレスでは無理じゃないのぉ~と思いましたが。。
それは企業秘密なんでしょうね


天子炭火焼
天子はお宿の敷地内の池に魚に傷がつかないようにしてあるのだそうです
何処の池かなぁ~と朝食のお食事処へ出向くときに
キョロキョロしながら探したけれど見つかりませんでした
少しでも新鮮な生きの良い天子を使おうと思うお宿の姿勢が感じられます


丁寧に焼かれているので骨まで全て味わえますとのことです
皮はパリッと身はふわっとです


甲州ワインビーフ
甲州ワインビーフ(こうしゅうワインビーフ)は、
山梨県甲斐市にある小林牧場においてワインの生成時に発生する葡萄の搾り粕を
飼料の一部として与えて肥育される「交雑種」から取れる牛肉のことである
生後5ヶ月までは乾草などを与えて育てるが、
栄養が赤身に行き渡る生後6ヶ月から1年半の間、混合飼料にワインの搾りかすを混ぜて与える。
その後は栄養が脂分に行くため搾りかすを混ぜるのをやめ、
穀物を主体とした飼料に切り替え、生後2年ほどで出荷される。
ワインの効果により肉が充分柔らかくなるだけでなく、
ワインに含まれるポリフェノールの効果も有効であるため健康・美容にもいいとされている





すき焼きが目の前に置かれた時に仲居さんと雪の為にお野菜が高騰した話になりました
お野菜に恵まれている甲府でもキャベツ 白菜 葉物などはお高いそうで
最後は代わるもので食事の支度をするしかないわね~と主婦の会話になっちゃいました(^.^)


すき焼きの割りしたが下に引かれその上に野菜などが綺麗に並べられてあります
このままコンロに着火して火を通していきます
お野菜などに火が入りましたら甲州ビーフを入れて程よく火が通りましたら
生卵を絡めていただきます


すき焼きを味わった後にうどんも味うことが出来ます
寒い日には身体があたたまり嬉しいですね
差し水と追加する割りしたもあるのでお好みで~♪


甲州ワインビーフはとても柔らかくて美味しいです
食べがいもありまーす


食事中にも美味しそうなご飯の香りがして。。
香ばしい香りもしたので「おこげも出来ているようねぇ~」と話していました
開けた瞬間お米がキラキラと光っていました
仲居さんに「試食はされた事がありますか?」と伺いましたら
少し前に朝食の試食をされたそうです
「お米が大変美味しくて4杯もお代わりしちゃいました」と話されていました
美人さんですが大変気さくで話しやすかったです


ちょっと焦げすぎですねぇ~(笑)
武川48米はお米の甘みがあって粘りもあって美味しいお米です


香物4種
山芋漬け 奈良漬 紅大根 たくあん


デザートを運んでくれた時には同じ雰囲気のざっくりとしたざるの蓋があったのですが
仲居さんがあっと言う間に外して運んでしまいました
撮影する間も無かったのぉ~
あぁ~残念だけれど蓋は食べられるわけではないからまぁ~いいかぁ(^.^)ですね


パウンドケーキ 震源アイスクリーム(きな粉と黒蜜をかけて味わいまう)
林檎 苺


夕食が済んでお部屋に戻る時に仲居さんから「お夜食にどうぞ~」と受け取りました


お部屋に戻ってからは暫くは満腹でしたので開ける事も無かったのですが
小腹が空いたと夫が開けてみましたらお稲荷さんが2個。。(*^^)v
翌朝、仲居さんに伺いましたらこちらのお米も武川48米を使ってるとのことでした


夕食時の飲物は流石~自社のワイナリーがあるだけにワイン類が充実しています










ご馳走様でしたm(__)m



朝食は築140年の古民家を移築し改装した食事処の 「懐石 まる喜」でです
今回は7時半~9時までの利用ですが私達は7時半を希望しました
時間少し前にフロントへ参ります
フロントには仲居さんがおりまして「懐石 まる喜」まで案内してくれます
ロビーから大浴場へ向かうように本館から別邸に自動ドアから自動ドアへと進み
長い廊下を通って大浴場の前に出てそこからは外を歩きます


ここからは外を歩いて「懐石 まる喜」へ向かいます




石畳を歩いて前へ進みます
大変スタイルの良い仲居さんと袴風の制服?の話になりました
「それはどうやって着るのですか?」と伺いましたら
上の着物の合わせのようなシャツ?を着て下の袴?を前で縛り後ろにまわして縛るのだそうです
着るのが大変とのことでした
私にはできそうにもないやぁ~(*_*;


「懐石 まる喜」です


障子入りの玄関戸をあけますと中は土間になっていました
戸を開けると同時に板前さん達が元気よく挨拶をしてくれました
目の前にはカウンターになっていてそこには板前さん達が忙しそうに動いていました
履物を脱ぎ縁側に沿って仲居さんについて進みます


何も考えないで進んだのではっきりと記憶はしていませんが
田の字に和室があったのだと思います
掘り炬燵風になったテーブル席に少し低めの椅子が並びます


私達は一番奥の席でした
お部屋を見渡せる落ち着ける席だったので良かったぁ~!(^^)!
障子の先にはカウンターがあって板前さん達が見えます


席に着いた時にはいくつかのお料理が置かれてありました


朝食のおしながきも右利きの板長さんが左手で書かれた芸術的なおしながきがありました


板長さんのおしながきが読みにくいからでしょうかぁ~
パソコン文字で打たれたおしながきが添えられてありました
何のこっちゃぁ~((+_+))((+_+))


ほう葉焼き
地元のお野菜や地鶏のたたきを利用されています


新鮮な野菜サラダ


完熟柿ドレッシングと胡麻醤油ドレッシング
柿ドレッシングがあまりの美味しさで
いつもでしたらドレッシングは利用しない私ですが
たっぷりとドレッシングをかけて味わいました


手作り豆腐


器は古伊万里を使用されているとのことです
雰囲気にあっているなぁ~と思いました
山梨県産の飲むヨーグルトが可愛らしい蓋つきの器に入っていました


出し巻き玉子 海苔串 昆布巻きたらこ 3色豆 山葵 かまぼこ


梅干し 昆布 野沢菜


ご飯は冬陶器釜で炊いてくれています
武川48米です


〆は甘味です


葛切り


塩プリンブルーベリーソース

ご馳走様でしたm(__)m


「懐石 まる喜」からは夫婦で本館に戻ってきました
途中池の鯉を見ていましたら「餌をあげられますか?」と器を受け取りました
鯉に餌やりをしましたが寒いながらも楽しかったです


そしてロビーラウンジで〆の珈琲をいただきました
ロビーでなくても2階のライブラリーでもセルフで珈琲がいただけます


手に入りにくいお米と言う事だったのでチェックアウトの時にお宿の売店で購入しました
その後、道の駅に寄りましたら武川48米が販売されていました
道の駅の方が少しお安かったです

笛吹川温泉 別邸 坐忘さん、私なりのまとめ
チェックインは大分遅れて到着しました
殆どのお客様がチェックインされていたのかロビーは閑散としていました
お茶菓子をいただきながらロビーラウンジでチェックインの手続きを済ませて
お部屋へ案内してもらいました
お部屋は本館の2階になります
本館離れの出入り口辺りに1機エレベーターがあり
それを利用してお部屋へ案内してもらいましたが
それ以後はお部屋横の階段の方が便利でエレベターを使うことはありませんでした

お部屋は禁煙で和室の10畳ですが広縁が広かったので10畳以上に見えました
お部屋に入るとお茶のいい香りが漂ってきました
床の間には茶香炉が置かれてあり暫く落ち着ける香りの中で過ごす事が出来ました
冬季と言うこともあるのか洗面やトイレは大変暖かくなっていました
お部屋は綺麗に隅々まで掃除され居心地が良かったです
お隣のライブラリーラウンジには廊下を隔てて直ぐだったので自室のように過ごせました
お部屋数も少ないのでライブラリーでも静かに新聞や本を読むことが出来ました

ライブラリーに置かれてある本は購入することが出来ます
欲しい本を購入できることも嬉しいです
本って思い立った時に購入しないと中々探し出すのが大変ですものぉ

温泉は男女別で源泉かけ流しで湯量も豊富です
内湯と露天風呂があり両方の湯船を楽しむことが出来ました
温度も丁度良かったのでゆっくりと入浴が出来ましたし
お部屋数も少ない上にお宿のイベントに参加される方も多いのか
独り占め出来きることが多かったです
洞窟風呂も楽しかったです(^.^)

お食事も夕食は個室で夫婦2人でいただきました
大部屋でいただくのも楽しいけれど個室も悪くは無いですね
お料理もボリュームもあり地元の食材を使用されたお料理の数々で満足です
甲州ワインビーフのすき焼きは人気のようで4カ月ずっと変わらないと伺いました
朝食は大分歩いて移築された「懐石 まる喜」でいただきましたが
早朝は外気も下がり辛い物もあるけれど
夕食とは柄っと雰囲気が違ってこれはこれで良かったです
お食事処の雰囲気と古伊万里の器とがマッチしていてこれも良かったです
お腹にもたれることなくどれも美味しく味わうことが出来ました

主婦がランチを食べてそのお店が合格点だと
お祝い事などで今度はディナーに家族と訪れる
それと同じで生きたお金を使うためにまずはお試しのお部屋に宿泊して。。でしょうけれど
年金生活の私達は今回のお部屋で充分に温泉宿を満喫できました

仲居さんをはじめ皆さん親切で丁寧で気持ちよい接客でした
お宿の教育が素晴らしいのだと思います
また是非お邪魔したいお宿です


笛吹川温泉 別邸 坐忘さん、お部屋の情報は→こちら

笛吹川温泉 別邸 坐忘さん、温泉の情報は→こちら


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